
2021年2月3日~5日まで東京ビッグサイトで開催されるGift Show2021春に無病息災の瓦人形4種類を展示いたします。瓦人形には古代より疫病を恐れた日本人の想いが込められています。緊急事態宣言下ですのでご来場の際は十分なコロナ対策をお願いいたします。若しくはこちらのweb展示をご覧いただきお問合せください。
会場:東京ビッグサイト 南館4ホール
小間番号:4SME02(中小企業総合展02)
鬼師kumiの瓦人形は三州鬼瓦伝統工芸品の手法で作ったいぶし瓦製の人形です。瓦製の人形の始まりは日本最古の土人形のルーツである伏見人形に由来します。伏見人形は豊臣秀吉公が伏見城築城の際に瓦職人に作らせたといわれ、博多人形、長野中野土人形など全国の土人形も瓦職人が教え作り始めたといわれてます。三州瓦の産地にも大浜土人形、旭土人形があり、ここで作られていた招き猫は常滑型招き猫の原型といわれてます。そして、この土人形の原型、型を作っていたのが三州鬼瓦の鬼師です。鬼師は金ヘラ一つで様々な意匠の造形物を作ることが出来ます。そのことから鬼の顔をしていない造形物でも全て鬼瓦と呼ばれます。
鬼師kumiは今までに日本全国で500棟以上の神社仏閣用鬼瓦を制作してます。最近では八坂神社、城南宮などの鬼瓦を制作してます。昨今の鬼瓦作りは地域性、時代背景、建物の持つ意味を深く理解して作るよう求められてます。
コロナ禍で日本人は無病息災を願い「熊本アマビエ伝説」のアマビエに心の安らぎを求めたように、古代より日本人は無病息災を願い、様々なモノを魔除け、邪気払いとして屋根の上に飾る文化を持ってます。人生の中で一番の幸福は無病息災です。鬼師kumi の瓦人形は人形が持つ意味、人々の無病息災を願う想いなどを考え、現代の生活スタイルに合うサイズにして作りました。
①疫病退散のアマビエ 「アマ嬢」
アマビエ「アマ嬢」は三州鬼瓦伝統工芸品の手法で作られたいぶし瓦製のアマビエです。本商品は3種類のアマビエが楽しめるようになってます。一つ目は本体のいぶし瓦製アマビエ「アマ嬢」、2つ目は付録のパッケージ表紙にも描かれている青色アマビエの「アマ嬢ポストカード」、三つ目はアマビエ「アマ嬢」の塗り絵ができる付録冊子です。
サイズ:高さ14㎝ 重さ約980g
価格:7,700円(税込)
②無病息災の「鍾馗さん」
三州鬼瓦伝統工芸品の手法で作られたいぶし瓦製の鍾馗(しょうき)です。鍾馗は中国の道教の神様です。日本では疫病封じ、学業成就、開運に良いとされてます。江戸時代には京都で鍾馗札を家に貼ったり、瓦製の鍾馗を民家の屋根に乗せる風習が盛んになります。これは、京都三条の薬屋が立派な鬼瓦を屋根に乗せたところ、向かいの家の住人が突如原因不明の病に倒れてしまい、これは薬屋の鬼瓦に跳ね返った邪気が原因と考え、鬼より強い鍾馗を作らせ屋根に飾ったところ住人の病が完治したといわれてます。
サイズ:5号 高さ15㎝ 9,900円(税込)
4号 高さ12㎝ 7,700円(税込)
③撫でると黒くなる招鬼猫
三州鬼瓦伝統工芸品の手法で制作したいぶし瓦製の招き猫です。商品名の「招鬼猫」とは「招き猫」の「き」を「鬼」に変えただけではありません。鬼瓦は1400年前に仏教と共に大陸から伝わり、そして日本の家ネコも仏典をネズミから守るために船に乗せられ日本に連れられてきました。故に、大陸から鬼瓦と猫を招いたと言う物語を持たせ「招鬼猫」と名付けてます。体には縁結びの神社で見られる高貴な模様の三つ巴紋を配置してます。この模様は渦に見えることから防火に意味合いもあります。色はいぶし瓦色ですがいぶし瓦の性質上、手で触れると黒く変色します。これは多くの人が撫でれば撫でるほど真っ黒に変色しますので、商売繫盛、黒字になるの意味合いに通じます。また、黒色の招き猫は魔除け、邪気払いの意味合いを持っており、無病息災の願いを叶える商品です。
種類はキバの生えた「きばニャンコ」、金のすずを付けた「すずニャンコ」の2種類
サイズは10号(33㎝)99,000円、8号(27㎝)66,000円、5号(16㎝)19,800円、4号(12㎝)13,200円の4サイズ
④鬼門の鬼瓦
三州鬼瓦伝統工芸品の手法で無病息災、邪気払いの願いを込めて作った鬼瓦になります。鬼門には鬼門、裏鬼門とありますので2種類の鬼瓦がセットになっています。鬼門(きもん)とは北東の方角のことで邪気の出入りする方角、裏鬼門は鬼門と反対の南西の方角です。陰陽道では北東と南西は陰陽の狭間で不安定になるとされ、裏鬼門も鬼門とセットで不吉な方角と言われています。本商品を鬼門の方角に置いていただくことで心の安らぎを得る商品となってます。
サイズ:高さ10㎝ 8,800円(税込)2個1セットの値段です
鬼瓦、土人形web制作実演
鬼師kumiプロフィール
- 岩月久美 愛知県碧南市生まれ。
- 2001年 有限会社岩月鬼瓦入社。愛知県上級鬼瓦製作師である岩月秀之に師事する。現在までに500棟を超える神社仏閣用鬼瓦を手掛け、近年はオリジナルブランドの制作にも従事し、女性らしさを活かしたモノづくりを展開しています。
- 2019年現在までに500棟を超える神社仏閣用鬼瓦を製作。獅子口、経の巻、鬼面、露盤、シビ、鯱等全ての大型神社仏閣用鬼瓦製作実績あり。
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